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“やっと廃炉が決まりました。”

本日、東京電力会長から福島第一原発・1号機~4号機の廃炉が発表されました。

その後、枝野官房長官から5・6号機の廃炉も示唆されました。加えて政府から

2030年までの「エネルギー基本計画」の見直しが発表されました。



現状を見れば国民の民意は明らかだと思います。しかし、原発の話しをすると必

ず起こる議論が「電力不足をどう補うか?」「原発が無くてこれからのエネルギ

ー政策をどうするか?」などです。

そして原発推進派は →  →  →  「あなたがた国民は今までのライフス

タイルを変える覚悟はありますか?」   と聞いてきます。

すると、「やはり原発が必要だ」と民意は傾きます。いつも、この繰り返しです。

今回は1970年代と違って、代替エネルギーのオプションが幾つかあります。なの

で国民の民意は硬いと信じているのですが、優れた代替案を政府が提示しないと

いけないでしょう。



例えば(これは私の案ですが)、今の電気事業は日本全国を10社で分けて運営し

ています。この電気事業の運営範囲は極めて広いと言えます。つまり、これだけ

広範囲の事業運営にはかなり無理が生じていると言えます。今回起きた東京電力

の始末を見れば良くわかります。

1都7県に対し、独占的に電気事業の運営を行っている割には、融通が利かないと

言うか、小回りが利かないと言うか、極めてお役所的な対応にあきれました。昨

日書いた日本経済にも影響を及ぼします。

この広範囲の電気事業をもっと“セル化”します。範囲を小さくするのです。例

えば自治体ごとに発電システムを持つ、または、地域ごとに発電システムを変え

るなどの工夫をします。

そこには太陽光発電のコンビナート(かなり大きな施設)を持ったり、風の強い

場所では風力発電設備を持ったり、或いは燃料電池(先日私が書いた“エネルギー

について
”の天然ガスを使うなど)を持つなど、地域地域で特色を持った発電

システムによって原発の不足分を補う事ができると思います。しかし、こういった

発電システムは安定性が無いので、「リチウムイオンキャパシタ」などの新たな蓄電

設備を組み合わせて施設を造ればもっと効率が良いと言えるでしょう。



ここに、工場や製造業などの大量の電気・高圧の電気を使うところに対して、今までの

電気事業者10社がサポートしていくシステムができれば良いと思います。

要は、用途別(工場or家庭)、種類別(高圧電力or一般家庭電力)、の3次元的(階層別

と言った方が良いでしょうか)なシステムができれば、原発が無くても発電は可能である

と考えます。

これが、私の考えです。



とにかく、目に見えない放射性物質・放射線にここまで恐怖を持った国民は、新たなシス

テムを協議しなくてはならない岐路を向かえていると思います。いろいろな知恵を持った

人が集まれば可能と信じます。



PS:原子力は地球温暖化(低炭素)に対して優れていると言われていますが、原発の燃料

のウランを採取するとき大量のCo2を排出していることを知っていてもらいたいと思います。






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“普通の生活をしましょう。”

復興に必要な金額は19~25兆円(原発抜きです。原発が入ると30兆くらいでしょうか)

と言われています。

これは、日本の国家予算の約1/4に該当します。復興にはいろいろな方法が考えられて

いますが、一番は「復興国債」と銘打たれた物を日銀が買い取って費用を捻出する方法

です。または、アメリカから購入した「米国国債:約70兆円」を担保に入れ、日銀から

費用を出させる、と言うものです。

ただ、ひとつ間違えると日本経済を左右しかねません。通常、株式は6ヶ月先を反映する

と言われていますが、震災後の株式市場はいっきに下げ、今も10,000円を切った状況

です。

もうひとつの問題(実はこれが一番気になる事ですが)ですが、災害を毎日テレビで

目にして「倹約・自粛」と言った風潮が広がっている事です。

極端なことを言うと、普通の生活ができる地域の人は普通に生活を行うことが復興に

つながると言う事なのです。

経済は人間の体で言うと血管にあたります。これが何処かで滞ると全身が弱っていっ

てしまいます。

つまり、強い経済を早い時期に取り戻す事が必要で、これには今までどおりの生活を

営み、余暇を楽しみ、欲しい物があったら購入する。これができる地域の人は、罪悪

感を持たずやったほうが良いのです。



日本のデフレはGDPの需給ギャップが原因です。これが約20~30兆円あると言われて

います。上記に書いた震災の損害額とほぼ同額です。

この震災は今の日本の財政にとって極めて厳しいものである事は間違いありません。

しかし、この未曾有の災害をバネにして再度「陽が昇る日本」を目指すことが必要と

思います。この震災で亡くなられた方々の為にも、絶対陽を昇らせなくてはいけない

のです。




私が物心付いてから日本がこんなにまとまった姿は初めて見ました。

日本はかならずこの苦難を乗り越えられると信じています。


“原発について・・・・・”

現場で命がけで国民のために働いてくれている「消防・ハイパーレスキュー・

自衛隊・警察・東京電力の社員・下請け業者・ほか」の皆様に心からお礼を申

し上げます。同様にご家族の皆様のご心痛をお察しいたします。

国民を守るために、危険な現場に何も言わずに向かって下さった皆さんを、国民

は皆誇りに思います。ご無事で戻られる事を心からお祈りいたします。





原子力発電所が稼動を始めた1970年代の背景を考えると、日本が原発に向かったのは

止むを得ないと思う部分はあります。第一次・第二次オイルショックを経験したエネ

ルギーを「持たざる国」が電気を確保するのに「原発」を選んだのは、ある意味当た

り前と言えます。

しかしながら現在は、太陽光なり風力なり発電をする方法があります。また、私が

先日“エネルギーについて”で書きましたが、藻で重油を作る研究に費用を付けて

実用化を早くするか、などを考えないといけないでしょう。

とにかく、今は放水による冷却がうまくいくこと、電源をつなげて冷却機能がもどる事

を願うばかりです。




それにしても、東電の役員や原子力保安院のひとごとのような態度は呆れてしまいます。

しっかりした情報も出していません。外国が緊急避難させている理由のひとつが、福島

第一原発3号機は「プルサーマル・MOX燃料」の原子炉のためです。ウラン型に比べ

て20倍以上毒性が強いからです。それが拡散したらどうなるかを明確に伝えていません。


因みにですが、2007年に耐震構造に問題があることを国会や福島県議会でも追求されてお

り、当時の福島県知事もこの原発については、危険性があるとの理由で稼動停止を主張し

ていました。この福島県知事が逮捕された佐藤栄作知事です。(この方については

私が以前書いた“いい加減”をお読みください)



せめて、正しい情報を国民に伝え、非難している方々に思いやりのある言葉をかけるなど

心のこもった対応をしてもらうことを望みます。そうじゃないと、現場で命がけで闘って

いる人たちがかわいそうでなりません。

“ナゼ・・・・・?”

東北地方太平洋沖地震が発生した次の月曜日から市場が開きました。多分、目を

疑った方が多かったと思います。

地震で日本の経済が弱まる → 円が売られドルが買われる → 円安へシフトする・・・

こう言ったシナリオを考えた方が多かったと思います。



結果、円高ドル安がかなりのスピードで進んでしまいました。1ドル/76円台まで進みました。



テレビの報道番組で説明されていると思いますが、「日本の企業が様々な支払いのために

ドル建てで持っている資産を円に換金する」その為に円高ドル安が進行したと言う物です。

簡単に説明すると、1ドル/100円で購入したドル建て資産があったとしましょう。その

ままのレートでドル建て資産100ドルを換金したとすると10,000円になります。損も得もあ

りません。

① これが円安ドル高になった場合、1ドル/120円になると12,000円で換金できるわけです。

(+2000円)

つまり円安ドル高に振れると、当然日本で換金する方が特になる訳です。

② 逆に1ドル/90円になると、9000円で-1000円の損になります。

実際は先物取引などかなり複雑な取引をしている思いますが、大枠はこんな感じです。


ではトレーダーはどういった取引をするのか?

①の時は割と単純です。ドルを買ってドルの価値が高くなったら売ります。

②の時がちょっと解りにくいかもしれませんが、まずドルを先に売ります。ドルの価値

が下がったところで買い戻す、と言う取引をします。さっき上にも書きましたが、

10,000円で売った物を9,000円で買い戻すので、手元には(+1,000円)残ると言った具

合です。



阪神大震災の後も同じ様に円高ドル安が進みました。

トレーダーなどの職業にある人は、瞬時に匂いを嗅ぎつけて取引をします。端的に言うと

台風だろうが、地震だろうが、人が亡くなろうが、まったく関係ありません。日々、淡々

と取引をするだけです。

しかし、G7或いはG8蔵相会合などで、激甚災害時に一定期間レートを固定するなどの

暫定的な措置を考慮しても良い様な気がします。そうでもしないと、災害で生産性が落ち

る上に円高が圧し掛かって、復興自体に支障をきたします。


今、日本は原発・地震・津波と国難とも言える場面に直面しています。

「陽はまた昇る」

と信じていたいと思いますが、この国を取り巻く環境はあまりに悪いことばかりです。


今日は以上です。






“ゴールデンレトリーバーのブログから”

日本ブログ村のゴールデンレトリーバー部門で、ずっと第一位をとり続けていた

「みるきーはママのあじ」からブログの拡散のお願いがあったので、ここでも貼り

付けておきます。

皆さんに読んでいただければと思います。又、ご自身のブログに貼り付けて拡散でき

る方はお願いいたします。

被災者の皆さんにがんばっていただけたらと思います。



岩手出身のものです。
今回はみなさんに伝えたいことがあり、書かせていただきました。
ぜひ、読んでいただきたいです。
みなさんに、お願いがあります。

まずは、節電をお願いします。
切実にお願いします。

そして、1番お願いしたいのは、電話回線を用いた電話をぜひ控えていただきたいです。
わりと繋がるようにはなりましたが、まだ緊急に必要としている人がいます。
命からがら、残りわずかのバッテリーで、被災地から救助を求める電話を必死にしている人がいるかもしれません。
自分がかけようとしてる電話は、命に関わるモノか、少しだけ考えてください。
あなたの使った、たった1分の電話回線で助かる人がいるかもしれません。
誰かの安否を案ずる場合は、インターネットの安否確認のサービスを。
コレを見ている方は、最低限のインターネットが使えるはずです。
連絡手段は、電話やメールより、Twitterを始め、Skypeやmixi、facebook、Viberなどのネット回線の方が圧倒的に繋がりやすいです。使える方は、ネット回線を有効に使ってください。

特に東北は、高齢者が多いです。
インターネットにうとく、電話に頼るしかないお年寄りも多いんです。
その方々のためにも連絡手段を譲ってください。
私も実家と連絡を取りたいですが、向こうが停電中というコトもあり、バッテリーの残りも考え、メールで何通かやり取りしただけです。電話は、全国が落ち着いたら、改めてしよう。と約束しました。
私の両親は、携帯電話は使えますが、携帯用充電器の存在や、車での充電など、私たちが当たり前のコトも知りません。
教えたところで、モノが手に入らないんです。
そんな人たちが電話をかけたい時に、繋がらないコトによるバッテリーの消耗を極力減らしたいんです。
だから、お願いします。

私たちの世代は、ネット回線をフル活用してください。
わからなければ、少し勉強してください。わかる人に聞いて下さい。

そして、大事なコトは、ネットに出回る情報を、きちんと判断してください。

デマも流れている現状です。
混乱せずに、判断してください。
誇張したり、事実が歪んでいるケースも多々あると思います。
情報化社会にいるからこそ、見分ける目を。

そして、日本人であるコトに
誇りを持ってね。
日本人は、本当にすごい民族だよ。

最後にもし届くなら。
マスコミの方々へ。
CMも挟まず、24時間休まずの、必死な報道ありがとうございます。
お疲れさまです。

しかし、もし声が届くなら。
どれだけ被害がひどいかや、被災者の様子だけではなく、避難した方々がどう動いて、どこに行けばいいかを。
これからのコトを教えてください。

地元でラジオにかじりつく人は、それをきっと求めています。
被災地の方々は、被災地のリアルを、マスコミよりも知っています。
帰宅難民の方々は、何よりも交通情報と避難場所を求めています。

被災状況の把握も大切です。
だけど、被災者に寄り添った報道を、今以上にしていただきたいです。
もちろん、心からの敬意を込めて。

ネットにはデマも流れます。

被災者はこれからどうすればいいか。
避難所の案内や、救援物資などの配給場所、行われているサービス、伝えていただきたいです。

そして被災地から離れて、被害が軽かった人たちには何が出来るか。
なにかしたくても、何をすればいいかわからずにいる人たちには、何が出来るか。
きっかけがあれば人は動きます。
スタート地点に誘導してください。

この震災のなか。
必死に休まず働いてくれている方々。
ありがとうございます。
感謝と敬意を込めて。

続く大きな余震。
地震酔いに気を付けてください。

読んでいただいて、ありがとうございました。

Google地震災害情報ページ
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html




がんばろう!!日本

がんばろう!!東北・北関東

Google地震災害情報ページ

“日本は何て言うのだろうか?”

昨年から海外の原発建設の受注を、日本の企業連合体が取り付けています。これは政府の

肝いりでもあり、ロシアや韓国としのぎを削っていました。

その成果として、ベトナムとトルコ(まだハッキリしていませんが交渉中?)の原発建設

を取り付けました。



しかし、福島第一原発1号機と3号機の爆発を、受注を取り付けた相手国に何と説明する

のでしょうか?。今の時点では確かに大事には至っていませんが、爆発と同時に近隣の住

民が被爆している事は事実です。



「未曾有の大型地震でも、こんな程度の損害で収まりました。日本の原発技術はトップク

ラスです。」と言うか?

「既に築後40年も経っている原発でも、今回の大地震でこんな程度で済みました。安全性

に疑いはありません。」なのか?


これとは逆に


「危険性があるのでやめましょう。」或いは「原発を使わないその国にマッチした発電シ

ステムのロードマップ創りをしましょう。」と言うか?




ここ数年ですが、東電・中電が「原発は必要です」と言う啓蒙キャンペーンのCMを頻繁に

流していました。これは地球温暖化に対して、原発は極めてクリーンで一番適した発電であ

ると言う内容でした。地球温暖化という言葉で国民は何となく納得してしまいましたが、

元々、原子力発電は、政治家と官僚の利権、電力会社の思惑で造られてきた、いわゆる「箱

物行政の負の産物」としか思えません。

しかも、これだけ広い範囲で国民が被爆する可能性を秘めた原発が、「クリーンで一番適し

た発電システム」といえるのでしょうか? はだはだ疑わざるを得ません。


原発を見直すべき時期が来ているのではないでしょうか。

先日も書きましたが、国民が参加する形で次世代のエネルギーの話を始めたほうが良いと思

います。

“ファイト!!”

1995年1月17日、阪神大震災が発生しました。

私は当時の仕事の関係で、1月22日に現地に入りました。

延4週間でしたが悲惨な状態の街々を廻り、神戸市内のあちこちへ行きました。

そして、被災した皆さんとお話しました。


当時、電車は動いていましたがなかなか本数も少なく不便で、大阪から神戸へ

入るには大阪南港からのフェリーが一番早かったのです。港は震災で通常の

フェリー乗り場(確かメリケン波止場だと思いました)が破壊していたので、

モザイク波止場と呼ばれる場所で乗り降りしていました。

最後に滞在した週でした、帰りにモザイク波止場からフェリーに乗ってふっと

窓の外を見ると、ホテルの客室の明かりを使って「ファイト」と言う文字が書

かれていました。ホテルオークラ神戸(当時は震災後で営業していなかったと

思います)が被災した神戸の皆さんへ、がんばろうと言うメッセージを送った

ものでした。

たった4週間しか滞在しませんでしたが、その「ファイト」を見たとき感極まって

涙が溢れてきたことを思い出します。



今回の東北地方太平洋沖地震も甚大な損害が出ており、住民の皆さんも苦しみや

悲しみなど、心労が絶えないと思われます。

今こそ国民が一つになって、この未曾有の災害に立ち向かわなくてはならにと思います。

東北地方・北関東地方の皆さん

「ファイト」

です。

がんばりましょう。

応援します。






“地獄の中でも”

一夜明けて、どんどん明らかになってくる災害状況。

一つの町や市が「壊滅状態」と言う言葉で(一瞬で)消えてしまうのは、私の人生で

初めてでした。

こんな中、多分ペットの犬達も多くが流されて命を落としたでしょう。そんな折、一日ぶりで

奇跡的に助かった方の映像が映し出されました。道路を歩いていたその人の腕には、しっか

りとワンちゃんが抱きしめられていました。

引っ切り無しに地獄のような状況が放送される中で、少しだけ心が暖かくなりました。


行方不明の人もワンちゃんも、無事に家に帰れますように祈ります。

メルトダウン始まった。

福島第一原発でメルトダウンが始まったとの事。

一番心配していたことが起ころうとしています。実際、原発は停止しているので落ち

着いてと言われていますが、ここで止まらないとチェルノブイリ原発事故までいかな

いにしても、アメリカスリーマイル島の原発事故の規模になりかねません。

「日本の原発技術は地震が来てもテロがあっても安全で安心できる」と豪語していた

方もおられましたが、この状況をどう見るのでしょうか?

今後は、国民全員が真剣に考えて、新たなエネルギーを論じなくてはならなくなるで

しょう。




この地震は、広範囲に損害が出ています。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。又、行方不明の方々が一刻も早くご家族の

元に帰れるようにお祈りします。


プロフィール

kiwipapa

Author:kiwipapa
皆さん、ようこそいらっしゃいました。
ゴールデンレトリーバーのマウイ&キィウィの事、世の中の事、・・・・・など書いているパパブログです。
ネパール語で「ゆっくり・ゆっくり」と言う意味のビスターリ・ビスターリの通り、ゆっくりいきますね~

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