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“大変申し訳ありませんが”

先に誤ってしまいますが・・・・・・・政治ネタです。

何を書きたいかと言うと、自民党の首班指名選挙の事です。
皆さんは首班指名選挙と言うと「自由民主党の党首を選ぶ選挙」と思われている方が多いかもしれませんがそうではありません。本当は、「内閣総理大臣指名選挙」で国会において内閣総理大臣を選出する選挙なのです。
よって、テレビで言われているように「議会制民主主義において首班指名選挙で白紙投票するのは職務放棄である」と言われる所以もここにあります。

自民党がここまで負けた原因で戦犯の麻生太郎に投票するわけにはいかない。(しかも、党首を辞任する事を名言している)
しかし、他の人を選出している時間も無い。
それじゃぁ白紙で投票するか。
いやいや、それは言語道断。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
と言うのがここ数日の流れになっています。

ここ最近のテレビで政治評論家の三宅久之氏がこの様に言っています。

「民主党は308議席、自民党は119議席、これだけ自民党は国民から否認されたのに、解党的出直しをする覚悟も見えない。次の首班指名選挙で白紙投票するなんて言語道断。議会制民主主義に唾を吐くような行為はやめなさい。次の総理大臣は鳩山由紀夫が総理大臣に指名されることは間違いない。だったら、自民党の議員も “鳩山由紀夫” と書いて投票すれば良い。エールを送る気で投票しなさい。過去にも前例があるのだから。
その代わり、ちゃんと民主党政権のチェックはするぞ。そして次には自民党が政権を奪還するぞ。っとそのくらいの気概をもちなさい。」

(過去にも前例があると言うのは、1947年、当時の日本社会党が第一党になり党首の片山哲が首班指名されたときの事である。この時、日本社会党143議席に対し首班指名選挙の投票は420票だった。)

三宅さんは時に過激なことを言うし、田嶋陽子さんに対してはキツイと思う時もあります。
しかし、今回は良い事を言うなぁ~と思いました。
三宅さんは上にある内容を言った後、こう付け加えています。
「政治にもロマンが必要だ。選挙では敵味方で戦ったかもしれないが、戦いが終わればエールを贈りあってもいいじゃないか。ラグビーだって笛が吹かれたらノーサイドで敵も味方もなく称えあうじゃないか。」

残念な事に、これに賛同する自民党の議員はひとりもいませんでした。

今月の頭にもこのブログで書きましたが、国会議員の一挙手一投足はテレビで放映されています。子供達だって見ています。国会議員は少なくとも自身が手本となるような態度を見せないといけないのではないでしょうか?
全力で戦って勝っても負けても敵味方称えあうそんな態度を国会議員が見せなくてどうするんでしょう。三宅さんが「ロマン」と言った「粋な心意気」を私達は国会と言う場で見たいと思います。
特に、この国の行く末が危ぶまれている危機的な状況の中で、敵味方・党派は違えどいい国にしていこうという、そんな態度を国民は見たいし、期待しているのだと思えてなりません。

明日、民主党政権が発足するでしょう。国民が納得するそんな政治を期待します。国民も少し長い目で見ていきますから。

以上

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