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“ノーベル賞”

・・・・・2008年10月14日投稿・・・・・

今年のノーベル賞は日本人が4人も受賞すると言う、本当に嬉しいニュースの一つでした。
わたくし、実は化学、物理、などの理系の勉強は大嫌いでありました。今も「勉強しろ」と言われたら、まずやらないでしょう。しかし、ニュースで「何か発見した、賞を取った」等と言ったこの手の記事には興味があります。

今回の4人(物理学で3人、化学で1人)、なぜ今の道を選んだか?の質問に
「語学系が駄目で理系が得意」
「エジソンにあこがれて」
など、いわゆる好きでやってきたらノーベル賞が取れました と言う感じ。
(ただ、下村さんは戦争の影響で不本意ながら長崎大学の薬学部に入ったとの事)
傍から見てたらなんて凄いんだろうと思ってしまうが、この受賞を見て幾つか気になることがあります。
① 日本人とはいえ受賞4人の内、アメリカで研究している人が2人。
② 受賞4人の内、80歳台が2人、60歳台が2人
③ 受賞4人の内、研究に取り組んだ時期が30年以上前が3人

何が気になるのか?と言うと、
①は自由な研究(知的所有権の関係も含まれると思う)と予算の関係で海外に流出する科学者が増えている事。青色発光ダイオードの中村教授もその一人。
アジアでも確かシンガポール(違ったらごめんなさい)が知的財産権を国の主産業とするべく、ここ数年研究費用を丸抱えで研究者を募っている と言うニュースを見ました。
②若い年代での受賞者が少ない。「理科離れ」(理系が嫌いなわたくしが言うのもなんですが)とここ数年言われている事が顕著に出ていると思います。
③いわゆる「基礎研究」と呼ばれる部分の研究は、時間とお金がかなりかかると言われています。①とも関わってくる話。

日本にはかなり優秀な研究者が多くいると思いますが、現状、国は研究費用などの予算を削る方向で進んでいます。
先日のブログでも書きましたが、アメリカは金融立国として何十年間も世界のお金を集め、そして今回の破綻を招きました。日本はアメリカのような“金融”に追従するのではなく、「物造りの国・発明の国」としてシンガポールのように、この手の分野に予算を割くべきではないか?と思います。

まぁ、小難しい話はこれで終わり。
それにしても、「益川氏・小林氏」と「「下村氏」の研究に対するアプローチの仕方が対照的でおもしろいですね。
話が長くなるので、それは又の機会にしましょう。

本日は以上

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