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“再び CAS冷凍システム”

今晩、テレビ東京の「カンブリア宮殿」で、CAS冷凍システムの会社社長が出演していました。
私は以前のブログでCASシステムを取り上げたことがあります。

「CASシステム」とは、株式会社アビーが開発した、従来とはまったく違った冷凍システムになります。
以前のブログでのCAS(Cells Alive System)システムを、私は若干勘違いしていた処があります。


被凍結物内部の水の分子は、通常冷凍で行うと中心部分で固まって結晶化するので細胞が破壊されます。が、CAS冷凍だと、電磁によって水の水分を震わせながら凍結するので結晶化せず、細胞を壊すこと無く凍らすことができる、と言うものです。


以前のブログで、このCAS冷凍システムは、さまざまな可能性を含んでいると書きました。
今日見た限り、一部ではそれ以上の可能性が発見された反面、やはり、行政の面で遅れていると思わざるを得ない部分もありました。

テレビの放送は、各自治体が地元の産物をCASシステムを使って全国に送り出す、と言う内容の放送でした。
これによって、流通ハンデを克服すると共に売り上げを上げる。又、Uターン・Iターンの人口流入も起きていると言うものでした。
(株)アビーの社長は、「第一次産業が変わり、田舎を元気にする」と言っていました。つまり、このシステムで一次産業で働く人たちの収入が上がる上に、これに伴い働く場所が確保できるというのです。

この他、臓器凍結バンクと言う内容も放送していました。
カニクイザルの卵巣を取り出しこれをCAS冷凍し、解凍したものをもう一度同じサルに戻す。これが世界で初めて元のように機能したのです。
これが人間に応用できると、癌治療に応用できるというのです。
これを見ると、素晴らしい可能性の発見です。

しかし、未だに政府や行政が何らかの形でこのCAS冷凍システムを利用しようとする動きがありません。世界の国は、首相クラスがこの技術に注目して(株)アビーを訪れています。
なんと言うか、議員あるいは役人に知恵が無いのか?、もしくはこのシステムを理解していないのか?、わかりません。
各自治体の導入も少ないのが現状です。

これを長野県に当てはめてみると、一番は「ふじリンゴ」です。長野県産は年内に販売が終わり、年明けから青森県産が売り出されます。青森県は窒素ガスを使った貯蔵倉庫で賞味期限をずらしています。(リンゴに息をさせない方法です)
この二つの県で上記のように住み分けをしたとしても、春先~夏にかけては品薄になります。ここで新鮮なものを売り出したら商売になるはずです。
高原野菜、スイカ、などなど、他の農産物でもいけるでしょう。
工夫次第です。

とにかく、一度この(株)アビーのホームページを見てください。
画期的で、工夫次第で無限の可能性を秘めています。
これを、地域活性化に使えないものでしょうか?
再度私のブログで取り上げましたが、各自治体・県などに期待するばかりです。



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