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“和をもって尊しとなす”

第一回、2006年WBC(ワールド・クラッシック・ベースボール)の優勝。

第二回、2009年WBC(ワールド・クラッシック・ベースボール)の優勝。

この2回の大会に起こった事。
あのスーパースターのイチロー選手が若い選手に溶け込み、自らバカになってチームを盛り上げ、ひとつにまとめて優勝しました。
次の大会は、逆にイチロー選手がスランプに落ち込んだのを、周りの若い選手が盛り上げてチームをまとめて優勝しました。

オリンピックの水泳競技でメダルラッシュになった時も、選手が口を揃えて「チームジャパン」と結束を見せてくれました。水泳競技は個人競技であるにも関わらず、チームワークを目指したのです。

そして、今回のワールドカップサッカーですが、決勝トーナメントに進出した事もさることながら、久しぶりに涙が出るほど素晴らしいチームワークを見ることができました。
全ての選手が「このチームでもっと試合をしたかった」と言うそれだけを見ても、このチームがどれだけ結束して戦っていたかがわかります。

聖徳太子の言葉に「和をもって尊しとなす」と言う言葉があります。
この言葉がここ数年ですが、とても軽んじられてきていると思っていました。私もこの状況にずーっと違和感を持っていました。
そうしたら、今夜の「NEWSZERO」のキャスターが日本チームのチームワークを称して同じ言葉を言っていました。

上にも書いたように、世界で戦っているスポーツの世界は「チームワーク」を目指し、そして益々強くなっていきます。
しかし、政治や経済の世界はどうだったでしょう?
小泉・竹中の政策は「強いものだけが生き残ればいい。“和をもって尊しとなす”なんて言葉は死語であり、自然淘汰の欧米型社会を目指す」でした。

しかし、その先には何があったのでしょう。

格差社会・・・・・  疲弊していく国民・・・・・・  弱くなった日本・・・・・・

竹〇平〇を見ればわかりますが(この人間に信念があるかと思えば)、小泉が任期終了で止めたとたん議員を辞めて大学に戻り、別荘を購入し、会社の役員になり、自分の政策で人を苦しめても自分がよければ良いというこの感覚。

スポーツの世界と比べると、政治も経済も逆行しているとしか思えません。
皮肉な事ですが、今日本を浮上させるには「チームジャパン」で結束して立ち向かわなければならないのです。
もう、自然淘汰の時代は終わりです。

「和をもって尊しとなす」

この言葉が、もう一度脚光を浴びてもいい時かもしれません。このワールドカップサッカーで日本チームが見せてくれたチームワークを忘れてはいけないのかもしれません。

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