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“エネルギーについて”

この前のブログで、「石油を作る藻:オーランチオキトリウム」と「メタンハイドレード」について っと

書きました。 本日はその続きです。

石油を作る藻は以前から発見・研究されてきました。オーランチオキトリウムが発見される前に研究されて

ていた藻は、「ボツリオコッカス・ブラウニー」と言うものでしたが、1㍑当たり生産コストが800円以上

かかり、これがネックとなっていました。

ところが、昨年12月に筑波大学の発表した「オーランチオキトリウム」は「ボツリオコッカス・ブラウニー」

の約12倍程度の生産能力があり、1㍑当たり50円程度で生産可能(大量に栽培すれば)と言われています。

この藻は沖縄県の海水から発見されたのですが、淡水でも生存は可能であるとも言われています。

もしかしたら、近い将来長野県で石油(正確には重油らしいですが)が精製されるかもしれません。まぁ、

これには問題点もあるので、一概に簡単にはいかないと思います。(問題点は後で書きます)



もう一つ「メタンハイドレード」について書きましょう。(石油を作る藻もメタンハイドレードも、もしか

したら池上さんが番組で説明済みかもしれませんが)

簡単に言うと、メタンガスが凍った塊が日本近海にかなり大量にあるらしいのです。しかし、これが地中深

くにあるので採掘が難しいのですが、将来的には尖閣諸島付近の天然ガス田と共に、次世代エネルギーとし

て有望と言われています。





この2つの次世代エネルギーのメリットを書くと、「オーランチオキトリウム」は現在の施設・設備がその

まま利用可能です。又、自然界の藻が重油を作るので「カーボンニュートラル」と言う観点から環境にも優

しいと言われています。

「メタンハイドレード」は、環境の点で温暖化の元となる「メタン」を排出するのではないか? っと言わ

れています。又、採掘した後で地盤沈下或いは海底で地すべりが発生し、地表に深刻な影響を及ぼすとも言

われています。確かかどうか分かりませんが聞いた話では、スカンジナビア半島で紀元前にメタンハイド

レードが溶けて地盤沈下が起こり、地表が変化したとの事です。



このうち「オーランチオキトリウム」については、メジャーと呼ばれる国際石油資本が邪魔をしてくること

は間違いないでしょう。中東で独占的に石油を採掘しているので、これからも高く売りたいと思えば妨害し

てくるはずです。

でも、近い将来日本が「持たざる国」から「持てる国」に変わる可能性は高いと思います。しかし、「持た

ざる国」であったからこそ必死に考えて発明された「環境技術・省エネ技術」は、もっと進化させるべきだ

と思います。


今日は以上です。

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皆さん、ようこそいらっしゃいました。
ゴールデンレトリーバーのマウイ&キィウィの事、世の中の事、・・・・・など書いているパパブログです。
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