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“Music of the Heart”

久しぶりに素敵な映画を見た。
「Music of the Heart」 と言う映画。2000年に日本で公開されたが、この時見逃してしまった映画だった。ちなみに、原作は実際にあったお話が元になっている。

あらすじは、
主人公はロベルト・ガスパーリ(バツイチ・2人の子持ち)。
夫と別れた後、再出発をする為に実家に帰ってくる。ひょんな事からイーストハーレム(常に死と隣り合わせの物騒な地区)にある小学校の臨時教師になる。教科は音楽。小さい頃からやっていたバイオリンをイーストハーレムの子供達に教え始めた。
最下層レベルの子供達にバイオリンは無い。主人公がギリシャで調達した50挺のバイオリンを貸し出して始めた教科は、さまざまな紆余曲折を経て10年以上続く人気のクラスとなる。
ロベルタの信念は「人種も境遇も関係ない、全ての子供達にバイオリンが上手くなる可能性はある。」っと言い続ける。
その代わり練習は非常に厳しい。
「そんな音を出していたら、聞いている人たちは“ゲロ”を吐くわよ。常に練習しなさい。練習あるのみ」
と言う具合。

10年目の年にニューヨーク市は予算がない事を理由にロベルタを解任する決定を下す。市に抗議するために「救済コンサート」を計画する。これをメディアが取り上げた事で一気に輪が広がり、超一流ミュージシャン【アイザック・スターン(2001年没)、イツァーク・パールマン(シンドラーのリストにも出演)、マーク・オコーナー(カントリー・ジャズ何でもこなす人)、アーノルド・スタインハート(この映画で重要な役割)、五嶋みどり(実際のステージで参加)】も参加するカーネギーホールでのコンサート(クライマックス)に発展していく。
・・・・・・・・・・・・・
この後はDVDでお楽しみください。

とにかく凄いのは、これは実話であると言う事。犯罪に手を染める確立の高い地域の子供達を、音楽で救う事ができる。だからこそたくさんの人たちが共鳴し手をさしのべたのだと思う。
先日、マウイママの教室のコンサートがあった。かなりお年を召してから始められた方もおり、発表する曲でも「つっかえつっかえ」弾いていた。でも、皆さんとてもいい顔で、まさに音を楽しんでいる事が伝わって来た。

最後に「Music of the Heart」でわたしが一番印象に残ったシーンを紹介して終わる。
あれだけ技術的な練習が重要であると口うるさく言っていたロベルタが、カーネギーホール開演の5分前、生徒みんなが緊張している前で言った言葉。
「いい、音楽はここで(胸にてを当てて)弾くのよ」

自分も小さい頃から習っていたギターが弾きたくなってきた。
又、始めるかな~

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皆さん、ようこそいらっしゃいました。
ゴールデンレトリーバーのマウイ&キィウィの事、世の中の事、・・・・・など書いているパパブログです。
ネパール語で「ゆっくり・ゆっくり」と言う意味のビスターリ・ビスターリの通り、ゆっくりいきますね~

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