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“自家焙煎コーヒー???”

私の趣味にコーヒー豆の焙煎がある。
コーヒー豆を焼き始めてから、かれこれ26~27年になるだろうか。学生時代は自分のコーヒーは自分で焙煎して飲んでいた。今はそれほど時間が無いので焙煎はしていないが、いつか暇になったら本格的に自家焙煎をやりたいと焙煎機を購入している。

IMG_4372.jpg

これは、富士ローヤル社製の3kg直火タイプの焙煎機である。実家には、当ブログで毎度おなじみになったCafe Goju のマスターより譲り受けた富士ローヤル社製の1kg直火タイプ(一般的にテスター焙煎機と呼ばれている。でも立派に焙煎してくれる優れもの)がある。まぁ、道楽と言えば道楽だが、リタイヤしたときの趣味と考えている。

昔は手編焙烙(以前ブログにも書いた)と言う網でできた(形はフライパンで底と蓋が網でできている)物で焙煎を行っていた。呆れるほどいい加減な物でコーヒー豆を焙煎していたが、このお陰で基本中の基本が骨の髄まで叩き込まれた。
ただでさえいい加減な道具だから、ちょっとでもタイミングや火加減を “外す” とまったく飲めない代物に変わってしまう。だから結構必死だった。

その点、今の人はすぐに焙煎機が手に入るし、講習費用を取って教えている所(東京の有名店)もあるので幸せかもしれない。私達の頃は自家焙煎の分かっている人は一握りでそこから技術を盗むしかなかった。
こう書くと「年寄りが昔を懐かしんでいるのかよ」と言われそうだが、書きたいことは全然違う。

はっきり言って、これだけ自家焙煎のお店が増えたにもかかわらず、何故かうまい店が無いのだ。
確かにショーケースに並んでいる豆はとても綺麗に焼きあがっているし、店主の話は「ごもっとも」なことを言っている。
しかし、コーヒーのテイスティングをすると、「?????」になってしまう。
昔から言われてきた「絶対出してはいけない味」がでている。口や言葉で言うのは難しいが、私がNGと思っている味のコーヒー豆を売っている。

ずーっと悩んでいたが、私と同じように趣味で焙煎している仲間がこう教えてくれた。
「今の人は講習を受ければ美味しいコーヒーが焼けると思っている。加えて機械の性能が良いから結構簡単に綺麗なコーヒーが焼けてしまう。講習でハンドピックの重要性や焙煎したての豆がいい事を教えるから知識ばかりが先行する。」
極めつけはこれだった。
「本当の美味しいコーヒーを知らないんだよ」
「なるほどな~」っと思うしかなかった。
それで商売がだめかと言うとそうでもないらしい。言葉は悪いが「口八丁・手八丁」で結構売っているらしい。
またまた、「なるほどな~」。
まぁ、私達みたいに趣味でやっているからこんな事を言っていられるのかもしれないが、Cafe Gojuや他の店で、自家焙煎に真剣に取り組んでいるところがかわいそうに思える今日この頃である。

そう言えば、これはコーヒーに限ったことじゃない。
ワンちゃん関係でも「口八丁・手八丁」でサプリメントやおやつを大量に売っている輩がいる。
後日、この事もブログで書きたいと思っている。

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ゴールデンレトリーバーのマウイ&キィウィの事、世の中の事、・・・・・など書いているパパブログです。
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