スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

“Newspaper in Education”

“Newspaper in Education” とは、「教育に新聞を」と言う意味らしい。

先日「NIE全国大会」が長野市で開かれた と新聞に出ていた。
何事かと読んでみると、新聞を教育現場で活用しようと言う全国大会が長野市であったらしい。

その昔、小学生だった私が親から常日頃言われていた事があった。
「お前の話は良く分からないから、新聞を読みなさい。」 っと

そりゃそうだ、話していたのはこんな感じだった。
「あのねあのね、あれが “ガー” ってなってね、そしたらこっちが “ガチャン” てなってね、びっくりしたから “ドヒャー” って逃げてきた。」
あまりにも擬音が多すぎた。これじゃ相手に伝わらない。

要は、新聞の「社説」とか「斜面」を呼んで勉強しろと言うことだった。
話したい内容を相手に伝える時の構成(起承転結)や、物をどのように観察すれば分かりやすく言葉になるかなど、新聞から吸収する事ができる。

確かに、字数が決まっている枠の中で相手に伝える内容を書かなくてはならない新聞は、とても良い教科書だと思う。そして、文章や話などがうまくなる近道だと思う。
しかしながら、幾つか新聞に対してリクエストがある。


1、まず、漢字にルビを振ること。
これは、小さな子供たちが難しい漢字にあたった時、読み方さえ分かれば辞書が引ける。

2、昨今の傾向だが、オリジナリティのある内容を追求すること。
これは、記者クラブなどの弊害で新聞記事の内容が一方向に向かいやすい。昔は2社の新聞を読めば、同じ記事でも違った側面から見ると事ができる と言われていたが、いまや各新聞横並びの内容の記事があまりにも多すぎると思う。
子供達が勉強するのに “異なった見解“ 或いは “多様性“ という物が育たないのではないか。
現在の新聞記者の自らの考えを書けない現状を、三宅氏(元毎日新聞記者)や山田氏(朝日新聞経済部の記者)も問題視していた。

これからの時代、明らかに新聞と言うメディアは不利である。実際地方紙で廃刊に追い込まれている新聞社もある。なぜ不利かと言うと、リアルタイムのニュースはインターネットに取って代わり、新聞は過去の情報でしかなくなったからだ。
だからこそ、特に上記2番のオリジナリティのある記事は重要だと思う。
子供達が勉強に使うなら、同じ内容の事件・事項をまったく違う部署の人間が書いたら教材として面白みがでるのではないか。
経済部・文化部・社会部などの部署で同じ題(事柄)で記事を書いたら、それぞれの見方の違いが出てくるのではないかと思う。

NIEを通して、新聞の力に期待したいと思う。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kiwipapa

Author:kiwipapa
皆さん、ようこそいらっしゃいました。
ゴールデンレトリーバーのマウイ&キィウィの事、世の中の事、・・・・・など書いているパパブログです。
ネパール語で「ゆっくり・ゆっくり」と言う意味のビスターリ・ビスターリの通り、ゆっくりいきますね~

リンク
カテゴリ
簡易型犬の年齢計算機(グラフィック版)
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。